
幼児教室「セグナ」
「セグナ」の名称の由来
当事業所の名称「セグナ」は、事業所の設置主体である社会福祉法人さくら学園の創始者である鈴木昌子の出身地である山形県米沢の方言「急ぐな」、「あせるな」を意味する「せぐな」から来ています。
さまざまな発達の特性を有する子どもたちがその特性に応じて、それぞれのペースで、急かされることなく、のびのびと着実に育って欲しいとの願いを込めて事業所の名称とされました。
児童発達支援とは
児童発達支援とは、発達障害、知的障害その他の発達に問題を抱える主に就学前の児童を対象に、日常生活の基本的動作の指導、知識・技能の付与、集団生活への適応訓練等を行う事業です。
このサービスを受けるためには、市町村から通所支援受給者証の交付を受ける必要があります。千葉市の場合には、各区の保健福祉センターに申請窓口がありますので、まず、そちらにご相談ください。心配な方は、当事業所でも取得に向けたアドバイス等を致しますので、気軽にご相談ください。
このサービスを受けるためには、市町村から通所支援受給者証の交付を受ける必要があります。千葉市の場合には、各区の保健福祉センターに申請窓口がありますので、まず、そちらにご相談ください。心配な方は、当事業所でも取得に向けたアドバイス等を致しますので、気軽にご相談ください。
セグナの療育の考え方
1.少人数の場で、丁寧に関わっていくことで、子どもたちが急き立てられず、落ち着いて行動できるようにし、情緒の安定を図っていきます。
2.様々な事柄にスモールステップで取組み、成功体験を積むことで自己肯定感を高めていきます。
3.うまく環境に対応できないことで一番困っているのは、親でも先生でもなく子ども自身であることを常に心に留め、子どもの問題の解決に取り組みます。
4.障害を固定化されたものと考えず、環境との関係で生じる困りごとと捉え、その子の特性に応じた乗り越え方を考えていきます。また、子どもたちのできない事よりできることに目を向けて、環境への適応能力を高めます。
5.笑顔の効用を重視します。コミュニケーションに苦手意識を持ちやすい子どもたちに笑顔で接することで、コミュニケーションの楽しさを感じ、その意欲を高めます。
6.保護者や関係機関と連携し、できるだけ子どもの生活状況を把握し、二次障害につながらないよう配慮します。
7.子どもの“できた”、“頑張った”を保護者と共有し、少しでも子育てが楽しくなるよう努めます。
2.様々な事柄にスモールステップで取組み、成功体験を積むことで自己肯定感を高めていきます。
3.うまく環境に対応できないことで一番困っているのは、親でも先生でもなく子ども自身であることを常に心に留め、子どもの問題の解決に取り組みます。
4.障害を固定化されたものと考えず、環境との関係で生じる困りごとと捉え、その子の特性に応じた乗り越え方を考えていきます。また、子どもたちのできない事よりできることに目を向けて、環境への適応能力を高めます。
5.笑顔の効用を重視します。コミュニケーションに苦手意識を持ちやすい子どもたちに笑顔で接することで、コミュニケーションの楽しさを感じ、その意欲を高めます。
6.保護者や関係機関と連携し、できるだけ子どもの生活状況を把握し、二次障害につながらないよう配慮します。
7.子どもの“できた”、“頑張った”を保護者と共有し、少しでも子育てが楽しくなるよう努めます。
事業所の概要
施設名称 幼児教室セグナ
所 在 地 〒262-0001 千葉県千葉市花見川区横戸町1586-42
電話番号 047-778-5243
事業種別 児童発達支援事業・保育所等訪問支援
利用定員 10名
施 設 長 岡田健吾
設置主体 社会福祉法人さくら学園
代表者 : 理事長 鈴木信吾
営業時間 午前8時30分〜午後5時30分
営業日の提供時間
1.午前9時15分~午前10時45分
2.午後1時30分~午後 3時00分
3.午後3時15分~午後 4時45分
定 休 日 日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)
所 在 地 〒262-0001 千葉県千葉市花見川区横戸町1586-42
電話番号 047-778-5243
事業種別 児童発達支援事業・保育所等訪問支援
利用定員 10名
施 設 長 岡田健吾
設置主体 社会福祉法人さくら学園
代表者 : 理事長 鈴木信吾
営業時間 午前8時30分〜午後5時30分
営業日の提供時間
1.午前9時15分~午前10時45分
2.午後1時30分~午後 3時00分
3.午後3時15分~午後 4時45分
定 休 日 日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)
令和7年度 児童発達支援プログラム(PDFファイル)
令和6年度 事業所自己評価表(PDFファイル)